[情報] GM : 『今日の当番はあなたです電話に出るだけです簡単ですすぐに終わります終わったら次の人に回してください』

概要
形式:ソロ
プレイ時間:30分程度
分類:ホラー
備考:30分程度ほど、電話に出るだけです。探索者は携帯電話を持っていれば大丈夫です。

[情報] GM : 素手でクマと戦わされるシナリオ
・CoC6 版
・推奨技能……素手による戦闘技能、回避、db
・人数…………1 人でも可能だが、大人数の方が生存率が高くなる
・時間…………1~2時間ほど(戦闘や RP による)
・推奨探索者…継続かつ、ムキムキつよつよで「お前なら素手でクマも倒せそう」と言われる人
同シナリオ同 HO 同士も参加可能 世界観問わず
・ロスト率……クマに負けると死ぬ

■あらすじ
ある日、白い部屋の中、クマさんに出会った。
ダラダラとヨダレを垂らしてこちらを見ているクマさんだ。
「クマを倒せば出られるよ」と落ちていたメモに書いてあったが、見渡しても武器はない。
もしかして…素手でクマを倒せだと!?

[情報] GM : 『村ホラーRTA』
・使用:基本ルールブック6版
・参考:マレウス・モンストロルム(なくてもセッション可能)
・タイプ:探索中心
・舞台:現代日本
・人数:2人固定(KPCとのタイマン可能)
・戦闘:なし
・発狂率:中
・ロスト率:低
・プレイ時間:1時間(ボイスセッション)
・PL難易度:★★☆☆☆
・KP難易度:★★☆☆☆
・推奨技能:目星、聞き耳

■あらすじ
探索者達はふたり、休日を利用してどこかに出かけていた。
その帰り、乗っていた車が動かなくなってしまう。
電話も通じず路頭に迷っていると――ふと、村が見えた。
開始即見知らぬ村に迷い込む――村ホラーRTA!

[情報] GM : 『名前を呼ぶ度KPCが絶頂する部屋』

対応:CoC6 版
人数:KPC とのタイマン(だけど KPPL の性癖によっては PC が複数いても良いと思う)
時間:テキセ 30 分程度〜すけべ RP 次第
推奨:事故ってもいい奴ら、進展してほしい奴ら、体の関係がある奴ら、えっちなことになってほしい奴ら、場合によって初対面(要描写改変)

あらすじ
荒い呼吸、上気した頬、うすら赤く染まる肌、室内に充満する甘い香り。
ぐったりと横たわる彼の名前を口にすれば、
彼はあえかな声を漏らして息を詰め、身体を強張らせ、脱力した。
柔らかなベッドに身を沈め、必死で呼吸に努める姿が
どうにも扇情的に感じたあなたは、無意識に喉を鳴らす。
「…ぁ……PC、なんで……」
蕩けた目がこちらを向く。ふやけた声が紡がれる。
「名前、呼ばないで……」

[情報] GM : 『葬式すら呼ばない癖に』
人数:1人
時間:ボイセで2~3時間程度
推奨:特になし(目星、図書館、アイデアがあると情報が出やすいがなくてもシナリオクリアに影響はない)

人によってはトラウマな表現/倫理観の欠如/神話生物及びクトゥルフ神話要素の独自解釈、オリジナル要素あり/R-18要素(なしに改変可能だが、いずれにせよ18歳未満閲覧禁止、プレイ禁止)(18歳以上の高校生も閲覧NG)

あらすじ
高校時代、一度だけ隣の席になった同級生がいる。
どことなく掴めない雰囲気で、いつも人気者だった。
自分とは数回しか喋ったことがなくて。
そんな奴から突然連絡が来た。
「もうすぐ死ぬんだけどさ、部屋の片付け手伝ってくれない?」
意味わかんねえな。そう思いながらもあなたはそいつの家に向かう。

[情報] GM : 都市伝説『T高のU子さん』
■推奨人数:1人~3人
□推定プレイ時間:1~2時間前後
■推奨技能:なし(持っていないことでクリアに差し支えるような技能はない)
□准推奨技能:<聞き耳>、<近接武器>、<オカルト>
■振る機会のある技能:<目星><図書館><母国語>等

探索者の周辺で、ある都市伝説が流行っている。

それは《赤信号の通りゃんせ》とか

《T高のU子さん》と呼ばれている怪談話だ。

信号待ちをしている探索者は、
赤信号なのに流れる『通りゃんせ』を聞いた。

目が覚めたら、そこは黄昏時の知らない学校。
突然、流れ始める校内放送。

「U子さんがお通りになります」
「U子さんがお通りになります」
「U子さんがお通りになります」

探索者は、無事に学校から脱出できるのか?!

[雑談] : 来たか、新鮮な卓

[雑談] GM : 新鮮だよ~足も早いよ

[雑談] GM :

[雑談] 仮Q0 : 知能ゼロでもええのんか?

[雑談] GM : いいよ~!

[雑談] 仮Q0 : うわ!

[雑談] GM : ああでも、一番最後のシナリオはちょっと謎解き要素あるかも
アイデア成功とかでヒントは渡すけどね

[雑談] 仮Q0 : シャンクトゥ久々だなァ…x5 3d6を振るぞ、来い

[雑談] GM : いいよ~

[メイン] 仮Q0 : x5 3d6 #1 (3D6) > 15[4,6,5] > 15 #2 (3D6) > 6[1,4,1] > 6 #3 (3D6) > 5[1,2,2] > 5 #4 (3D6) > 14[5,3,6] > 14 #5 (3D6) > 8[4,1,3] > 8

[雑談] 仮Q0 : 知能ボチボチのゴリラ

[雑談] GM : シナリオは好きなの選んでいいよ
一番最初の参加シャンの特権~

[雑談] 仮Q0 : わーい

[雑談] アスラン・ザラ : 思いつかなかったんだ…精神と筋力が強くて頭がちょっと弱めなのが…
俺以外に!

[雑談] アスラン・ザラ : アホンダラ寄りなら技能に自爆積むけど多分これ真面目に進行するシナリオは真面目に進行するやつっぽいなァ…

[雑談] GM : 真面目なのは真面目に進めるけど、ある程度の無法は許しまーす

[雑談] アスラン・ザラ : ギン・ワカッタ

[雑談] アスラン・ザラ : これ他参加者待たずに行くっぽいのんか?それならささっと決めるけど
出航時刻とか…?

[雑談] GM : シナリオによるかなぁ
ソロ選んだならすぐ始めるけど、皆で何かやりたいってんなら待つ~

[雑談] アスラン・ザラ : 『T高のU子さん』と『今日の当番はあなたです電話に出るだけです簡単ですすぐに終わります終わったら次の人に回してください』で迷っていることを教える

[雑談] GM : なるほどね~
前者は謎解きアリのオーソドックスな探索シナリオ
後者はホラーを楽しむ一本道シナリオって感じだね

[雑談] アスラン・ザラ : なるほどなるほど…

[ステータス] アスラン・ザラ : str15
con6 HP6
dex5
pow14 SAN70
int8

技能240
コーディネイター(目星、聞き耳、図書館学) 80
格闘 80
母国語…? 80

[雑談] GM : 母国語…

[雑談] アスラン・ザラ : まあ母国語があやふやだけどこのステでどちらにせよいいでしょう

[雑談] アスラン・ザラ : 母国語って好きな言語選べ…ってコト?

[雑談] GM : 好きな言語でいいけど日本語相当でいいよ~

[雑談] アスラン・ザラ : ギン

[雑談] アスラン・ザラ : んああ…この時間から人来るか曖昧だしIQ2なんで電話をやらせてもらってもよいですか?

[雑談] GM : わかったよ
ちょっと待っててね~

[雑談] アスラン・ザラ : うわ!

[雑談] アスラン・ザラ : ブルースクリーンかと思っただろ

[雑談] GM : ビビるよねこれ

[雑談] アスラン・ザラ : なかなかビックリするだら

[メイン] GM : それじゃ準備出来たら教えてね

[メイン] アスラン・ザラ : 教える

[メイン] GM : それじゃ……出航だァ~~~~~!!

[メイン] アスラン・ザラ : 出航だァ~~~~~!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 時刻は深夜を回るころ。いつもならもう眠っているのかもしれないし、いつも夜更かし気味なのであればまだ布団に入るには早いのかもしれない。

[メイン] GM : どちらにせよ今日、あなたは一人で家に居た。

[メイン] GM : 同居人は居るのかもしれないが今日この時間は家を空けていた。

[メイン] GM : 家電の立てる微かな音や、テレビをつけているのであれば何気ない深夜のバラエティー番組がひとりで過ごす夜の寂しさを慰めているのかもしれない。

[メイン] GM : そんな時、あなたの携帯に着信音が鳴り響く。

[雑談] アスラン・ザラ : まずいもう怖い

[メイン] アスラン・ザラ : 「ん…なんだ?こんな時間に」

[雑談] GM : シチュエーションがもう怖いよね

[メイン] アスラン・ザラ : 誰が電話してきたのかを見るけど?
非通知?

[メイン] GM : 番号を見ると非通知電話であり この時間に、しかも一人の時間帯にというのが更に不信感を煽る。普通、大体の人はこのような電話には出たがらないのではないだろうか。

[メイン] アスラン・ザラ : 「ふう…こんな時間に掛かってくる電話。怪しすぎるだろ…」
携帯から目を離すぞ

[メイン] GM : そうしているとき、出ようが出まいが 目の前の携帯電話の液晶はひとりでに 着信画面から通話画面へと切り替わる。触っていないはずなのに、あなたの意思など全く意に介さないと言わんばかりに目の前の端末から声が聞こえる。(SANC1/1D3)

[メイン] アスラン・ザラ : CCB<=70 (1D100<=70) > 54 > 成功

[メイン] system : [ アスラン・ザラ ] SAN : 70 → 69

[メイン] アスラン・ザラ : 「う…うわっ!?ウイルスか!?」

[メイン] GM : 「今日の当番はあなたです電話に出るだけです簡単ですすぐに終わります終わったら次の人に回してください」

[メイン] アスラン・ザラ : 「なんだ…何を訳の分からないことを言っているんだ?」

[メイン] アスラン・ザラ : 「いたずら電話ならやめてくれ」

[メイン] GM : 機械的な平坦な声であった。しかしどこかあなたが知るような声だったようにも思う。懐かしいような不気味なような、そんな…。
その直後、端末の通知欄に勝手にzipファイルをダウンロードしたという報告が見えた瞬間に通話も切れた。

[雑談] アスラン・ザラ : Zipファイルを開いたら死ぬ奴だろこれ

[メイン] GM : なんとも不審な電話であった。新手のウイルスだとか詐欺だとか、そういう思考が脳裏をよぎるのかもしれないが ひとまずあなたにできることは以下の3つだろう。
▼他に同じような不審な電話が来ていないか調べる→図書館
▼zipファイルを開く
▼無視する→残念、シナリオ終了です。おやすみなさい、良い夢を。

[雑談] GM : ふふ…

[メイン] アスラン・ザラ : 「こんな怪しいファイル、開くわけが無いだろう。バカバカしい…」

[メイン] アスラン・ザラ : 「……だが、気になるな。あの声を俺はどこかで聴いたような…」

[メイン] アスラン・ザラ : 「……似たような事案が無いか調べてみるか。どうせ暇なんだ」

[メイン] アスラン・ザラ : 図書館に行くぞ~!

[メイン] GM : 図書館振っていいよ~

[メイン] アスラン・ザラ : CCB<=80 (1D100<=80) > 62 > 成功

[メイン] GM : あなたは他に同じようなことが起きている人がいないかネットで調べた。しかし同じような記述は見当たらなかった。先ほどの通話の内容的にもチェーンメールのように次々別の人間に回しているように感じたが…。

[メイン] GM : ▼zipファイルを開く
▼無視する→残念、シナリオ終了です。おやすみなさい、良い夢を。

[メイン] アスラン・ザラ : 「どういうことだ…?」

[メイン] アスラン・ザラ : 「終わったら次の人間に回せなどと…他人に拡散しろと言っているようなものなのに、俺以外にあれを受けた人間がいないなんて…」

[雑談] アスラン・ザラ : これ無視した方がいい気しかしないけど気になる~!
死にたくないけど真相は気になる~心が二つある~!

[雑談] GM : (^^)

[雑談] GM : 即死トラップは無いから大丈夫だよ

[雑談] アスラン・ザラ : おお

[メイン] アスラン・ザラ : 怪しげなZipファイルがダウンロードされた携帯をじっと見つめて

[メイン] アスラン・ザラ : 「どうにも気になって仕方ないな…最悪でも、携帯が一つ壊れるだけだ。やってみようか」
Zipファイルを開くぞ、来い

[メイン] GM : ダウンロードされたzipファイルを開くと、中にはいくつかの動画データが入っていた。いずれも数十秒から数分程度の短いものであり サムネイルは全て暗い場所で撮影したものなのか真っ黒に見えた。

[メイン] GM : ▼サムネイルをよく見る→目星
▼動画1を見る
▼動画2を見る
▼動画3を見る
▼動画4を見る
▼全て動画を見た/動画を見るのを途中でやめる

[メイン] アスラン・ザラ : まずい多分スナッフビデオかなんかだ

[メイン] アスラン・ザラ : サムネイルをよく見るぞ~!

[メイン] アスラン・ザラ : CCB<=80 コーディネイター(目星) (1D100<=80) > 46 > 成功

[メイン] GM :

[メイン] GM : よくよく見てみれば動画に映っているのはどこかの家のなかのようだった。動画に映っているのは恐らくそれぞれ違う部屋だろうが、あなたはそのどれもに見覚えがあった。

[メイン] GM : なぜならそれらは全てあなたの家の部屋であったから。自室、リビング、浴室、トイレ… あなたが普段生活している、最も身近で安全な場所だ。

[雑談] アスラン・ザラ : 見覚えあんの!?

[メイン] GM : そのはずなのに、いつの間にか誰かがこの家に侵入して いつの間にか好き勝手我が物顔で撮影していたのだという事実に身の毛がよだつ(SANC1/1D3)

[雑談] アスラン・ザラ : 俺の家なの!?

[雑談] GM : 君の家だねえ!

[メイン] アスラン・ザラ : CCB<=69 (1D100<=69) > 36 > 成功

[メイン] system : [ アスラン・ザラ ] SAN : 69 → 68

[雑談] アスラン・ザラ : こっわ…ジャンルが心霊じゃなくて変質者のほうになってきちゃったじゃん…

[雑談] GM : 開始少しでジャンルが二転三転してきました

[メイン] アスラン・ザラ : 「待て待て待て…お、おれの家…だよな…?」

[メイン] アスラン・ザラ : 「知らない間に誰かが入ってきているなんて…冗談じゃないぞ!?」

[メイン] アスラン・ザラ : 「覚えは余りないが、物盗りにせよそれ以外にせよ、警察に通報して…」

[メイン] アスラン・ザラ : 「いや…そうだ、あの声は…」
ここで電話の声に聞き覚えがあったことを思い出すぞ

[メイン] アスラン・ザラ : アイデアとか振る?確定で誰だっけ…思い出せんになる?

[メイン] GM : そうだなー…振らなくてもわかるけど、聞き覚えはあるような、ないような
思い出せそうで思い出せないね

[メイン] アスラン・ザラ : 「誰だ…?恨みでも買うような真似を俺はしたか…?」

[メイン] アスラン・ザラ : 「映像の中に犯人の手がかりがあるかもしれないな。気は進まないが…」

[メイン] アスラン・ザラ : 「このままでは夜もおちおち寝ちゃいられない」

[メイン] アスラン・ザラ : ▼動画1を見るぞ、来い

[メイン] GM : わかったよ

[メイン] GM : 真っ暗な映像が続いている。

[メイン] GM : ごそごそと衣擦れのような音と撮影者の呼吸音 足音だけが聞こえる。映像は真っ暗であるのに、音だけ聞いていればそれは日常生活の一部を切り取ったような自然なものであった。

[メイン] GM : 暫くすれば目が慣れて来たのか 真っ暗な映像のなかにいくらかの輪郭を見出すことができた。それはどこかの室内…リビングだろうか?映像のなかでは一人の人物が部屋のなかを動いているようだったが 何をしているのかはわからない。

[メイン] GM : 暫く見ていれば ぶつぶつと部屋の中の人物だろうか?…が、何かを呟いているのが聞こえる。

[メイン] GM : 「部屋に入るソファーに座るテレビをつける長い首裏返った目の女がこちらを見ている笑っているそれを見ているテレビを消す電気を消す」

[メイン] GM : 平坦な声がやけに頭に響いた。そこで映像は終わる。その声はどこかで聞いたことがあるような、ないような、それこそ電話越しに聞いたあれと同じようにも感じた。不気味な映像に背筋が凍る。(SANC1/1D3)

[メイン] アスラン・ザラ : CCB<=68 (1D100<=68) > 78 > 失敗

[メイン] アスラン・ザラ : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ アスラン・ザラ ] SAN : 68 → 67

[メイン] アスラン・ザラ : 「う…うわ、うわぁあああ!?」

[メイン] GM : そうしていると、携帯端末が電話の着信音を響かせながらあなたの手の中で震える。番号を見れば例の非通知番号からであり、あの時のように勝手に通話状態に切り替わる。

[雑談] アスラン・ザラ : これぶつぶつ呟いている内容を実行してみたい気がするけど髪の長い女が出てきそうな気もするなァ…

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 「少しでも、今 想像しましたか?」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 意味不明な、たった一言だけを告げて電話は切れる。

[メイン] GM : ▼1d100

[雑談] アスラン・ザラ : まずいこの1d100超怖い

[雑談] GM : (^^)

[メイン] アスラン・ザラ : 1d100 (1D100) > 14

[雑談] GM : あっ

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 何か、見られている気がする。

[雑談] アスラン・ザラ : ゲームブックだと即死の数字だろ

[メイン] GM : どこからか、あなたは見られている。誰から?何から?今この家にはあなたしかいないはずなのに?

[メイン] GM : あなたは想像する。あなたを監視する誰かの存在を。

[メイン] GM : (SANC0/1D3)

[メイン] アスラン・ザラ : CCB<=67 (1D100<=67) > 73 > 失敗

[メイン] アスラン・ザラ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ アスラン・ザラ ] SAN : 67 → 65

[メイン] アスラン・ザラ : 「う、嘘だ…俺が、監視されていた…?」

[メイン] アスラン・ザラ : 「長い首、裏返った目だと…?」

[メイン] アスラン・ザラ : 「そんなのがいるわけない、いるわけないさ…」

[メイン] アスラン・ザラ : 「ただの変質者に違いないさ、きっと…」

[メイン] アスラン・ザラ : 自分の感じる不安が気のせいだと確かめるために
▼動画2を見るぞ、来い

[メイン] GM : わかったよ

[メイン] GM : 真っ暗な映像が続いている。

[メイン] GM : ごそごそと衣擦れのような音と撮影者の呼吸音 足音 そして何か水を流すような音が聞こえる。映像は真っ暗であるのに、音だけ聞いていればそれは日常生活の一部を切り取ったような自然なものであった。

[雑談] アスラン・ザラ : いつもの

[メイン] GM : 暫くすれば目が慣れて来たのか 真っ暗な映像のなかにいくらかの輪郭を見出すことができた。それはどこかの室内…トイレだろうか?映像のなかでは一人の人物が部屋のなかを動いているようだったが 何をしているのかはわからない。

[メイン] GM : 暫く見ていれば ぶつぶつと部屋の中の人物だろうか?…が、何かを呟いているのが聞こえる。

[メイン] GM : 「ふたを開ける目が合う髪の毛が伸びているごぼごぼと音を立てて沈んでいる」

[メイン] アスラン・ザラ : 「ひぃっ!?」

[メイン] GM : 平坦な声がやけに頭に響いた。そこで映像は終わる。その声はどこかで聞いたことがあるような、ないような、それこそ電話越しに聞いたあれと同じようにも感じた。不気味な映像に背筋が凍る。(SANC1/1D3)

[メイン] アスラン・ザラ : CCB<=65 (1D100<=65) > 74 > 失敗

[メイン] アスラン・ザラ : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ アスラン・ザラ ] SAN : 65 → 64

[雑談] GM : 1d3の出目割と低めキープしてて偉いねぇ

[メイン] GM : そうしていると、携帯端末が電話の着信音を響かせながらあなたの手の中で震える。番号を見れば例の非通知番号からであり、あの時のように勝手に通話状態に切り替わる。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 「少しでも、今 想像しましたか?」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 意味不明な、たった一言だけを告げて電話は切れる。

[メイン] GM : ▼1d100

[メイン] アスラン・ザラ : 1d100 (1D100) > 37

[メイン] GM : ▼動画3を見る
▼動画4を見る
▼全て動画を見た/動画を見るのを途中でやめる

[雑談] アスラン・ザラ : なんかこの部屋で前にバラバラ死体をトイレに流したみたいなニュアンスを感じなくもないが、前のと繋がんないからなァ…

[雑談] アスラン・ザラ : >探索者は携帯電話を持っていれば大丈夫です。
この一文だけを信じ続けて俺は生きる

[雑談] GM : ふふ……

[メイン] アスラン・ザラ : ソファー、テレビ、トイレ。日常を過ごすそれらの空間に少しずつ拭い難き恐怖を植え付けられた。

[メイン] アスラン・ザラ : 本当ならすぐにでも部屋を飛び出し、二度と戻らない方がいいんだろう

[雑談] アスラン・ザラ : すまん正当クトゥエアプで悪いんだが短時間で10以上SANが減るとまずいんだっけ…?

[雑談] GM : 1時間以内に現在のSANの1/5が削れると不定の狂気っていう発狂状態になるね

[雑談] GM : だから今回のアスランで言うなら…14減るとまずい

[雑談] アスラン・ザラ : うわ!説明ありがとう!
このペースなら…行ける!!!

[メイン] アスラン・ザラ : だが、止められなかった。理解できない恐怖を、自分の理解の範疇に押し込みたいと思ってしまったがために

[メイン] アスラン・ザラ : ▼動画3を見るぞ、来い!

[メイン] GM : わかったよ

[メイン] GM : 真っ暗な映像が続いている。

[メイン] GM : ごそごそと衣擦れのような音と撮影者の呼吸音 足音 そして家電のモーター音や蛇口から水を流しているような音が聞こえる。映像は真っ暗であるのに、音だけ聞いていればそれは日常生活の一部を切り取ったような自然なものであった。

[メイン] GM : 暫くすれば目が慣れて来たのか 真っ暗な映像のなかにいくらかの輪郭を見出すことができた。それはどこかの室内…キッチンだろうか?映像のなかでは一人の人物が部屋のなかを動いているようだったが 何をしているのかはわからない。

[メイン] GM : 暫く見ていれば ぶつぶつと部屋の中の人物だろうか?…が、何かを呟いているのが聞こえる。

[メイン] GM : 「冷蔵庫を開ける目が合う冷蔵庫を閉める後ろにいる声が聞こえる呻いている口が溶けている腐った匂いがする目が裏返って見ている溶けている」

[雑談] アスラン・ザラ : 絶対バラバラ死体だって!!!ねえ!!1

[雑談] GM : こわいねぇ~

[メイン] アスラン・ザラ : 「あり得ないあり得ないあり得ない…冷蔵庫の中にあるのはただの食材だ…そうだ…そうなんだ…!」

[メイン] GM : 平坦な声がやけに頭に響いた。そこで映像は終わる。その声はどこかで聞いたことがあるような、ないような、それこそ電話越しに聞いたあれと同じようにも感じた。不気味な映像に背筋が凍る。(SANC1/1D3)

[メイン] アスラン・ザラ : CCB<=64 (1D100<=64) > 40 > 成功

[メイン] system : [ アスラン・ザラ ] SAN : 64 → 63

[メイン] GM : そうしていると、携帯端末が電話の着信音を響かせながらあなたの手の中で震える。番号を見れば例の非通知番号からであり、あの時のように勝手に通話状態に切り替わる。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 「少しでも、今 想像しましたか?」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 意味不明な、たった一言だけを告げて電話は切れる。

[メイン] GM : ▼1d100

[メイン] アスラン・ザラ : 1d100 (1D100) > 33

[メイン] GM : ▼動画4を見る
▼全て動画を見た/動画を見るのを途中でやめる

[雑談] アスラン・ザラ : 行くか…

[メイン] アスラン・ザラ : 恐怖で心臓は張り裂けんばかりだった。

[雑談] GM : がんばれ♡がんばれ♡

[メイン] アスラン・ザラ : 意味不明な言葉と、想起させられる異形の女。

[メイン] アスラン・ザラ : それだけなら、性質の悪い悪戯と逃避することも出来たかもしれないが…

[メイン] アスラン・ザラ : どこかで聞いた声。それだけが引っかかり続けて、逃げ出すことを許してくれなかった

[メイン] アスラン・ザラ : 死ぬ気がするけど▼動画4を見るぞ~~!!!

[メイン] GM : その意気やよし
わかったよ

[メイン] GM : 真っ暗な映像が続いている。

[メイン] GM : ちゃぷちゃぷという水の音やシャワーのようなざぁざぁという音が聞こえる。映像は真っ暗であるのに、音だけ聞いていればそれは日常生活の一部を切り取ったような自然なものであった。

[メイン] GM : 暫くすれば目が慣れて来たのか 真っ暗な映像のなかにいくらかの輪郭を見出すことができた。それはどこかの室内…風呂だろうか?映像のなかでは一人の人物が部屋のなかを動いているようだったが 何をしているのかはわからない。

[メイン] GM : 暫く見ていれば ぶつぶつと部屋の中の人物だろうか?…が、何かを呟いているのが聞こえる。

[メイン] GM : 「風呂に入る湯舟に髪の毛が浮かんでいる目が合うシャワーを浴びる後ろにいる何もいない目を瞑る何かいる目を開く目が合う」

[メイン] アスラン・ザラ : 「はあっ…はあっ…はっ…」
過呼吸になり、思わず想像してしまう。耳に入ってきた言葉通りの情景を

[メイン] GM : 平坦な声がやけに頭に響いた。そこで映像は終わる。その声はどこかで聞いたことがあるような、ないような、それこそ電話越しに聞いたあれと同じようにも感じた。不気味な映像に背筋が凍る。(SANC1/1D3)

[雑談] アスラン・ザラ : リビングで殺して風呂でばらして冷蔵庫に保存してちまちま流しましたね…
間違いない…

[メイン] アスラン・ザラ : CCB<=63 (1D100<=63) > 68 > 失敗

[メイン] アスラン・ザラ : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ アスラン・ザラ ] SAN : 63 → 60

[雑談] GM : あっここに来て大き目の来たな…

[メイン] GM : そうしていると、携帯端末が電話の着信音を響かせながらあなたの手の中で震える。番号を見れば例の非通知番号からであり、あの時のように勝手に通話状態に切り替わる。

[メイン] GM :  

[雑談] アスラン・ザラ : 痛いねェ~~~~~!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 「少しでも、今 想像しましたか?」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 意味不明な、たった一言だけを告げて電話は切れる。

[メイン] GM : ▼1d100

[メイン] アスラン・ザラ : 1d100 (1D100) > 93

[雑談] アスラン・ザラ : たっけぇ~~~~!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 映像を見終わった、もしくは見るのを途中でやめた時。再びあなたの手のなかで携帯電話が着信を知らせて震え出す。

[メイン] GM : やはりあの非通知番号であり、勝手に通話に切り替わる。

[メイン] アスラン・ザラ : 「な…なんなんだ!?何がしたいんだよ!!お前は!!!」

[メイン] GM : あの平坦な声はあなたの一切の言葉に反応することなく言葉を紡ぐ。

[メイン] GM : 「お電話当番お疲れ様でした」

[メイン] GM : 「この通話を最後に今回のお電話当番を終了させて頂きます」

[メイン] GM : 「参加者の方には毎回簡単なアンケートをさせて頂いておりますので、ご協力お願いいたします」

[メイン] アスラン・ザラ : 「しゅ、終了…?アンケート…?」
突然の思いもよらぬ言葉に意表を突かれ、ただ聞き返すことしかできなかった

[メイン] GM :  

[メイン] GM : この度は電話当番にご協力くださりまことにありがとうございました。
以下のアンケートに「はい」か「いいえ」でお答えください。

1. リビングには何かいましたか?また、居るのを想像しましたか?
2. キッチンには何かいましたか?また、居るのを想像しましたか?
3. トイレには何かいましたか?また、居るのを想像しましたか?
4. お風呂場には何かいましたか?また、居るのを想像しましたか?

[メイン] GM :  

[雑談] アスラン・ザラ : これあれだろ…ここが分水嶺だら…正直に答えない方がいい気がすんなァ…

[雑談] GM : (^^)
さて、どうなるかな?

[雑談] アスラン・ザラ : まずいクソほどどきどきしつつ混乱してる
チョットマッテ…カンガエル…

[雑談] GM : いいよ…ゆっくりでいいよ

[雑談] アスラン・ザラ : 俺は…アスラン・ザラは正直に答える!これが最期かもしれないから…だからこそ!

[メイン] アスラン・ザラ : 1.はい
2.はい
3.はい
4.はい

[雑談] アスラン・ザラ : 死ィ~~!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 「ご協力ありがとうございました。

[メイン] GM : ところで、人間は外部から取り入れた情報は何らかの形で必ず脳で処理をすることになります。

[メイン] GM : どれだけ想像力の乏しい人であっても文字さえ読めて中身を理解することができれば、少なくとも得た情報について考えますよね。

[雑談] アスラン・ザラ : そうだねx1

[メイン] GM : 人間は考えることをやめることはできません。今もほら、私が言っていることについて何かしら考えていると思います。考えてなくても、あなたの無意識はちゃんと私の言うことを聞いている。想像している。

[メイン] GM : あなたはずっと考えている。あなたはとても賢いから、きっと少しでも考えたんじゃないでしょうか。姿が見えないものについて、どのような姿をしていて どのようなものなのか、私がどのような声をしているのか。

[メイン] GM : そうするともういつでも、想像できてしまいますよね あれを 私もそうですから。今も考えたのではないでしょうか」

[メイン] GM : あなたはあれが何を言っているのかわからなかった。

[雑談] アスラン・ザラ : めっちゃ想像してるけど、今日はもうおトイレ行けないけど

[メイン] GM : あなたには関係のないことだ。だがどこか、薄気味悪いあれの語り口に背筋に冷たいものが伝う感触を得る。(SANC1/1D3)

[雑談] GM : 嫌って言うほど想像させられるギミック山盛りだもんね

[メイン] アスラン・ザラ : CCB<=60 (1D100<=60) > 72 > 失敗

[メイン] アスラン・ザラ : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ アスラン・ザラ ] SAN : 60 → 57

[メイン] GM : 「それでは改めて、ご協力ありがとうございました」

[雑談] アスラン・ザラ : まずいもう一回来たら気が狂う

[メイン] GM : 「では次の方に回しますので、お電話のほうは終了させて頂きます」

[メイン] GM : それっきり、電話は切れてしまった。

[メイン] アスラン・ザラ : 「お、終わり…なのか?これで本当に…?」
滴るほどの冷や汗と動悸によって、電話が切れたことが分かっても身体は容易に動かせなかった

[メイン] GM : あの不可解な電話は一体何だったのだろう。携帯の中にダウンロードされていた映像はいつの間にか消えていた。

[メイン] アスラン・ザラ : 「全部…悪い夢だったのか?いや、だがあの恐怖は、俺が見た者は間違いなく…」

[メイン] GM : 時刻は既に深夜を回っている。

[メイン] アスラン・ザラ : ベッドで眠り、今日のことは全て忘れてしまいたい気持ちもあった。
たとえ終わりと言われても、身体と精神は疲弊していても、これ以上この空間に居たくないという思いもあった。

[雑談] アスラン・ザラ : これ家を出るか寝るかしろってこと…?だな…?多分…?

[雑談] GM : 好きな方で大丈夫だよ~

[雑談] アスラン・ザラ : ギン

[メイン] アスラン・ザラ : 「ふっ…」

[メイン] アスラン・ザラ : 「終わりだと言ったんだ。それにアンケートまで答えた」

[メイン] アスラン・ザラ : 彼が最終的に取った決断は、今までの恐怖を矮小化させてちっぽけな安らぎを得ることだった

[メイン] アスラン・ザラ : 「もう、大丈夫さ。きっと…出てきたとしても、何が出来る。3人がかりだろうと凶器を持っていようと、俺が負けるなんてありえない」

[メイン] アスラン・ザラ : 異常性に気付かぬはずもなかったのに…

[メイン] アスラン・ザラ : 彼は、寝室に向かい眠りに就いた。

[メイン] GM : そうすれば暗闇が一面に広がって 一瞬だけあなたは考える。

[メイン] GM : 裏返った目の首の長い、腐敗臭のする、女のようなもの。

[雑談] アスラン・ザラ : まずい追加SANが来たら死ぬ

[メイン] GM : トイレや風呂場やリビングであなたが想像した、それを。一度想像してしまえばもうそれはずっとあなたの無意識のなかで いつでも思い描けてしまう。

[メイン] GM : 恐ろしいものを覗くということは きっとそういうことなのだろうし、呪いだとか幽霊だとかそういうものは 想像のなかにあるのだろうから。

[雑談] アスラン・ザラ : そうだねx1

[メイン] GM : 考えることを止めることはできない。あなたが一度、考えたあれについて。

[メイン] GM : あれはずっとそこにいるのだ。

[雑談] アスラン・ザラ : こわい

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 生還報酬
・SAN値回復+1D10
・あれ

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] アスラン・ザラ : まずいあまりにも要らない生還報酬を貰ってしまった

[メイン] GM : という事で宴だァ~~~~~~!!!

[メイン] アスラン・ザラ : 宴だァ~~~~~!!!

[メイン] GM : “あれ”はいます。よろしくおねがいします

[メイン] アスラン・ザラ : よろしくお願いされたくねェ~~~!!!

[メイン] アスラン・ザラ : ソロクトゥ初めてだったけど死ぬほど怖かったしどきどきしたしで滅茶苦茶面白かっただろ

[メイン] GM : なら良かった~
こういうタイプのシナリオもあるよっていう奴でした

[メイン] アスラン・ザラ : 年の瀬にこんな卓が出来て本当にありがたいんすがね…Satisfaction…

[メイン] アスラン・ザラ : シナリオについてよく分からなかったところを聞いてもいいんすがね?

[メイン] GM : いいよ~!
とは言えこのシナリオ謎が解明されるタイプではないんだけども

[メイン] アスラン・ザラ : やはり…自分の想像力が自分を傷つけるタイプのシナリオか!?

[メイン] アスラン・ザラ : 途中の1d100が超怖かったんだけどあれはいったい…!?

[メイン] GM : まさにそういう感じ
想像すれば想像するほど“あれ”ははっきりしていく

[メイン] GM : アレはねー PCのPOWを参照してました
POW以下の数値が出れば分岐

[メイン] アスラン・ザラ : へ~!

[メイン] GM : 何回POW以下が出たかでラストは描写分岐してました

[メイン] アスラン・ザラ : なるほどなるほどなるほど…恐怖パワーにどれだけやられたかってことかァ…

[メイン] GM : そうそう、まさに

[メイン] アスラン・ザラ : >探索者は携帯電話を持っていれば大丈夫です。
これ”そういうこと”だとおれは想像したけど?
携帯へし折ったりしたら死ぬみたいな話?
深読みしすぎ?

[メイン] GM : これはアレだね、シナリオ進む条件が携帯持ってる事だから…
持ってると自動で進んでいくよ~って感じ

[メイン] アスラン・ザラ : なるほどなァ…

[メイン] GM : 携帯へし折ったら…多分当番はそこで終わるだろうけど、その後どうなるかはわからない

[メイン] GM : まさに、想像の先にしかない話

[メイン] アスラン・ザラ : こわ~…

[メイン] アスラン・ザラ : 後はあのアンケートもめちゃめちゃ迷ったんすがね…
あれ回答内容でなんか違いが…?

[メイン] GM : あれは本当にアンケートだね
どう答えても大丈夫、だけど

[メイン] アスラン・ザラ : だけど…?

[メイン] GM : それこそ回答する事で想像する訳だから、自身の想像をより強めてしまうかもねぇ

[メイン] GM : って感じ

[メイン] アスラン・ザラ : ”そういうこと”かァ…

[メイン] アスラン・ザラ : とても面白かった…クトゥで恐怖したのは初めてだった…

[メイン] アスラン・ザラ : シナリオに関しては他の部分は多分、想像するしかないんだろうなという理解です…

[メイン] GM : そうだねぇ、実際そういうシナリオだしね…

[メイン] GM : ところで余談ですが、このシナリオシナリオテキストで読むと

[メイン] GM : “あれ”がいます

[メイン] アスラン・ザラ :

[メイン] GM : https://booth.pm/ja/items/4377933
暇な時に読んでみるといいかもね

[メイン] アスラン・ザラ : うわ!ありがとう!

[メイン] アスラン・ザラ : じゃあ…今日のところはお疲れシャン!
またね~~~~~!!!

[メイン] GM : お疲れシャン、参加してくれてありがとう!
またね~~~~!!